結局俺はいつまでたっても ガキだな。 まだ完璧に立ち直れてない 早く大人になりて―よ。 「茄優。早く立ち直ろうとしなくていいんだよ ゆっくりでいいんだよ 急ぐ必要はないよ」 「さんきゅー」 そして夕方になる頃に 俺たちは プールを後にした それからは少しショッピングモールをぶらぶらして 暗くなった頃に あの海へ向かった 「やっぱ夏の夜の海って 人がいるね。」 「あぁ」 俺は海の近くの砂浜に腰をおろして 寝転んで空を見上げた 小さい頃に聞いたことがある 人が死んだら 星になると・・・・