「茄優。そんなに暗かったら 捺希すごい心配しちゃうよ??」 「咲来。俺に捺希を幸せにできんのか??」 「何言ってんの?」 「俺捺希のために何にもできねー 何にも楽にもしてやれねー」 「馬鹿じゃないの?? 捺希はそんなこと望んでない 捺希はずっと茄優に笑っててほしいって 捺希言ってたよ??? 捺希が私に別れを告げる前 毎日のようにそう言ってたよ」 「・・・・っ」 捺希 お前はどれだけ 強いんだよ 何で自分のとこよりも 俺たちの事ばっかり 俺は知らない間に涙が出てきた