「わかったよ いわねー」 「ありがと」 「じゃ俺帰るな また明日来るよ」 「ありがと」 それから俺は病室を後にした 俺は捺希みたいに 強くはねー でも捺希は 一人で背負い込んでいこうとして 背筋がピンっとしてる 咲来今すんげー落ち込んでるんだろうな 捺希 ほんとにこれでいいのかよ この時の俺は知らなかった 捺希の人生があと わずかな事に・・・・・