リビングに降りると お母さんたちがいた 「お母さん」 「あっ捺希起きたの」 「うん笑ご飯食べていい??」 「えぇ今温めるは」 そう言ってキッチンへ行ったお母さんは 今日の夜ご飯を改めて温めてくれた 「はい」 そしてご飯を食べだした私 けど・・・・ すぐに気持ち悪くなってトイレに駆け込んだ 「うぇ」 「大丈夫!?」 お母さんは急いで駆け寄って来てくれて 背中をさすってくれた そう この時からだった 私の体に異変が見えたのは