「そう言えば名前,,お前名前は?」
「彩,,,眞中彩」
いつも宿を借りる男には名前なんて言わなかった
だけどこいつ,,平塚隼人には言わなきゃ
いけない気がした
「彩か,,,良い名前だな」
「べッ別に普通だ」
名前を褒められただけなのに妙に焦ってしまう
「ひッ平塚隼人は何歳なの?」
照れていることを隠すように聞く
「俺は24歳 てゆうかフルネームで呼んでんのw」
「隼人でいーよ」
くしゅっとした笑顔で言った
「はッ,,隼人」
またなんでこれくらいで照れるの私
「良くできました」
そういって私の頭をポンポンと撫でた
ドクッ
心臓が跳ねた
病気かな?

