「何ここー?なんか静かだねぇ?? こんなとこが拓也のお気に入りなの?」 「…あぁ。」 くそ。愛花の時はもっともっと可愛かった。 『う…わぁ!』 そう言った時の愛花の顔、今でも覚えてる。 キラキラ光るあの目は、どんな宝石よりも価値があった。 なのに、ここにいるのは愛花じゃない。 そして、それは俺のせいだ。 くそ。俺は最低だ。