今すぐ好きって伝えたい!

はっ!

「愛花…、起きたのか?」

「た、拓也君!?」

「何でここに…っ!え?」

拓也君は、私の目の前に覆いかぶさるような格好だった。

唇にはかすかな温度が残っていた。

「まっまさか!キス…したの?」

「…あぁ。勝手に悪ぃな♪」

悪いって言ってるわりには、楽しそうな顔。


私、告白しようとしてたのに、寝ちゃってた!!

しかも、拓也君にキスされてたよ!?

恥ずかしすぎる…。