夢は目立たず・・・ひっそりと（修正中）

腕を見て、ため息をつく奏空

「もー心配させんなよー」

心配してくれとは　言ってない

「・・・ってか、寝たいから

帰って！」

ニコニコしながら

「じゃー一緒に寝よー」

何故か・・・私を引っ張り

私のベットへ・・・・

「いやいや、一人でねるから

かえれ！」

また、ニコニコしながら

「いっつも一緒に寝てたじゃん！」

いつの話だ・・・めまいが・・・・

何故かそのまま　押し切られ