黄昏時、会いに行く ジャンル/恋愛(純愛) ページ数/18ページ 執筆期間/2012.08.17 黄昏時、公園のベンチに座って泣いていた私に話し掛けてくれた男の子は とっても明るく、どこか不思議な人でした ――― 友達に何か書いてと言われて書いてみた短編。 一人称小説は久々だったので、少し戸惑いました(。-∀-) 夏休みも、もう少しで終わります。 最後に、ちょっと切ないお話をあなたに。