そして春も過ぎて行った




少しずつ暖かくなっていって心地よかった





彼女との会話もまたいちだんと話しやすくなった







あれ以降彼女も笑えるようになった







天国のご家族も冬姫ちゃんの笑顔を願っていたんだろうな