やっぱりキミが好きだ…。

「そうなんだぁ♪美波ゎなんて答えたの?」

美波ゎ…え~笑って言って誤魔化してた。


その日のよる。

「悠斗…美波とメールしてるんだって?なんで?」


「なんでって…。」
なんかあるって思った。

美波ゎ過去に私の彼氏ゃ好きな人をとるって
なんにかの人に言ってたみたい。

「美波の事…好きになったの?」
なんて…。

私、悠斗を疑ってる。
信じきれなくなってる。

「ごめん。」

ごめん。ってなに…
なんで?

「いいよ。」

「うん。」