舞う蝶と聖なる龍

「千尋」


「誠…」


「お前はどうしたい」


「私はっ…」


「千尋の本音を言って」


私の…本音…。


そんなの決まってる。


最初から答えは1つだけっ。


「私は…みんなといたい…」


聖龍は私にとって、第2の居場所。


大切な大切な私が私でいられる居場所。


それをくれた綺羅たちから離れるなんて…。


私には無理…。


できないよっ!!