舞う蝶と聖なる龍

本当にっ…聖龍は暖かい…。


私の冷え切った心を溶かしてくれる。


そんな聖龍を私は……。


守れるかな…?


ううん、違う。


守れるかな?じゃなくて、守るんだ!!


「舞蝶!!」


「優蝶?」


いつのまにここ?


ていうか、話を聞かれてた?


「後は任せて!舞蝶は総長をヤッて!」


私は戦っているみんなを見た。


みんなは笑顔で私を見て、こくんと頷いたのだ。