「せ、背中に!大きな傷があって!だから!脱げない…」 とっさについた嘘 どうか、ばれませんように…!! 「ふぅ〜ん…ならどうして、男なのに胸があるのかな〜?」 そう言いながら蓮は私の左胸を触った 触った? 触った… さ、さ、触った!!? 「きゃあぁぁ…うぅっ…」