ファンの女の子は 顔を真っ赤にして俯いては ペコリと頭を下げて 走り去った 「ふふ…」 それがちょっと新鮮で 笑みがこぼれて そのまま喫茶店に入った 裏口から入って 事務所には唯さんが休憩してた 「おはようございます」 「あ!莉亜ちゃんおはよ!」 唯さんは煙草を吹かしながら ニコッと笑った 挨拶を交わしてから 着替えを済ませて 髪を1つにくくって お店へと出た