「莉亜ちゃん!もう 上がっていいわよー?」 唯さんが店内に入ってきて グラスを拭く私を呼んだ 時計を見るともう時間より 10分すぎていて 私は慌てて更衣室に向かった ―ガチャッ 「あ…咲さん!お疲れさまでした」 そこには休憩中の 咲さんが煙草を吸いながら 笑顔を向けてくれた 「お疲れ」