仁「今日暇?」 蘭「ぅん」 仁「いつものところにいるから来て」 蘭「わかった」 もう何言われるかわかってた。 保健室に行った 泣きじゃくっていた。 雷牙が、心配していたでももう、どうでもよかった。 仁と別れたくない。