数日後… 私の靴箱に一枚の紙がはいっていた。 今日の放課後 屋上で待ってる。 教えて欲しいことがあるんだ。 kaito. えっ…カ、カイトくんっ!? 私はびっくりした。 告白かなって変な妄想まで…。 私は紙に書いてある通りに 屋上に行った。 でもちがったんだ。