そんな普通な毎日を送っていました。



が、ある日の放課後のことでした。



ある男子に体育館裏によびだされた………。



「好きです」


「え?」


えーーーーーーーーーー!?!?!?!?○▲□◎▽ °ゝ▼々○☆c◎▼▽□♀×∵-'⌒←〒◎△々▲★∞⌒§"||


めっちゃ混乱状態なんですけどー!?


「あっ…あのさ?どう返事したらいいの?」


「…………。」


「え!?ごっ……ごめんね?なんか変なこといっちゃった?」


「いや。かのんの気持ちを知りたいんだ。正直に答えて。」



「あぁ、私…恋愛きょうみないんだ。ごめんなさい…………。」