そこに現れたのは、

ミミの彼氏、神だった。

「なんで神がいるの?」

「こいつら、俺の友達。おれがミミを誘拐するように頼んだ。」

ミミは、信じられなくて固まっていた。

「おい、ミミちゃん驚いてるぞ~」

「神、いじわるだなぁ~」