次の日...

「今日は、神さんと帰らないの?」

「うん。今日は、用事あるみたい。」

ミミは、寂しそうに1人で歩いていた。

すると、後ろから声がした。

振り返ると、友達が呼んでいた。

ミミは、少し話して帰ろうと、Girls Talkを楽しんだ。

「ミミちゃんの彼氏、かっこいいよね~」

「もう、ヤったの?!」

「やらないよ!あたしが、断ってるから」

「襲わないんだぁ、優しいね!!」

ミミ達は、恋バナを何時間も楽しんでいた。