すると、神は下の方に手をだした。 神の手は、ミミのマOコの中にはいった。 そして、いやらしい声をだして、激しく動かした。 「あっあ、、いゃ~んっっぁ」 「ミミ、声でかーい」 神は、くすくす笑って、さっきより激しくうごかした。