「ミミ、今謝ったってことは、 もう遠慮しなくていいってことだよね?」 「え?ちがっ…」 いつの間にか、カルマがミミにKissをしてた。 「んんんっっ」 「おれも~♪」 すると、ハルもミミの耳を甘噛みした。