Dream~kiss~

「ミミ、今謝ったってことは、

 もう遠慮しなくていいってことだよね?」

「え?ちがっ…」

いつの間にか、カルマがミミにKissをしてた。

「んんんっっ」

「おれも~♪」

すると、ハルもミミの耳を甘噛みした。