Dream~kiss~

そしたら、さっきよりも大きくて、エロい声が

たくさん出るようになった。

神は、ミミにこういった。

「おれは、こうゆうことがしたかったんだよ。」

「神…ごめんね。。」

ミミが、謝ったとたん、神はとりつかれたように、

さっきよりも激しく胸や体を触ってきた。

「あっっん、、」