Dream~kiss~

ミミは、意味がわからなかった。

「おれ、ミミのこと好きなのに、エッチもしたいのに、

 ミミは、したくないってゆうから…

 だから、罰を与えようと思ってね♪」

「罰って?」

「おれの思う存分、ミミを犯そうとおもって♪」

ミミは、びっくりして、なにもいえなかった。

「神、悪い奴だな~」

「いいだろ、おれの彼女なんだから」