萌愛に違う手紙を書いた。 「To.萌愛 るーね、もうこの恋諦めなきゃいけなくなったの。 相手に迷惑をかけるだけだし、るーは何も出来ない。 あっちはもう受験だよ?るーたちみたくのん気にはしてないよ? 勉強に集中したい。って思うのは当たり前。今の時期恋したいなんて思うほうが可笑しいよ。 るーはそれを受け止めて諦めたいと思う。 From→るー」 書いている途中で涙が落ちた。 字が滲んでしまった。 その授業はまともに受けれず涙が零れ落ちていただけ。 授業が終わると萌愛が駆け寄ってきてくれた。