「ううん大丈夫!私もそんなトコ、あるから。」
「え~~~!マジで~!?きゃ~!気が合うぅ~!!」
え・・・・?望佳は私より美鈴ちゃん(だっけ?)のほうが気が合うっていうの?それって私より・・・・・・・・・・
――――――――――ガラッ
カツカツカツ
先生のヒールの音が鳴り響く。
それを合図に望佳たちがこの席の前に来た時と同じように帰って行った。
あっ・・・待って!まだお礼も言ってないし、美鈴ちゃんとどれだけ仲良くなったのかも聞いてない・・・・・・
んもう!先生タイミング悪すぎ!まだ教室に来るには早いでしょ!誰だか知らないけど!
だってまだこんな時間・・・・・・・
あっ!8:50だ!そりゃ先生くるわ・・・・
ぅ・・・・・言いたかったことも聞きたかったことも口に出せないまま・・・・・・・
まぁでもよかった。女の先生で。
