「覚えてろよ~」 俺が笑うと、ユキも笑う。 太陽は、優しく準備室を照らしていた。 俺とユキを見守るように。 ずっとこんな生活ができる訳じゃないことくらい分かってる。 そんときは、責任とってやめる。 そんくらいの覚悟はできてんだ。 ユキは、絶対反対するだろーけどな。