「ユキ、家まで送るよ」 「いいの?!」 「彼氏なんだ、当たり前だろ?」 彼氏!!!! 先生の口から出た嬉しい響きに胸が踊る。 「うん!ありがとう先生!」 思いっきり先生に抱きつくと先生は嬉しそうに微笑んでくれた。 先生、だーーーいすき! END