幹部室だろうと思われる場所に入るとコップが12コあった。
そして窓が開いていた。
この風景から見て、面子潰されてんの見て逃げたって感じだね。
てことは、ココより強いチームがあるってことだよね。
「…面白そう」
そう言って廃墟を出た。
そして祐に電話をする。
PIPIPI PIPIPI
「…ね、面白そうなの見っけた。
今すぐ・・・ってチームの総長探して。
多分周りに他11人くらいいると思うから…
うん……おねがい
ん。」
後は待つだけ…
そして窓が開いていた。
この風景から見て、面子潰されてんの見て逃げたって感じだね。
てことは、ココより強いチームがあるってことだよね。
「…面白そう」
そう言って廃墟を出た。
そして祐に電話をする。
PIPIPI PIPIPI
「…ね、面白そうなの見っけた。
今すぐ・・・ってチームの総長探して。
多分周りに他11人くらいいると思うから…
うん……おねがい
ん。」
後は待つだけ…

