「もう十分評判いい よ。それに、こんな とこでゴミ拾ってて も誰も見てないし、 評判なんかあがんな いよ」 自称畑山は首をふっ た。 「評判は維持が大変 なの。良いことやり 続けないといい評判 って長続きしないん だ」 「そういうもん?」 こっくりうなずい て、彼は畑山を指さ した。彼は知らない おばさんに挨拶して いた。 「結構見てる人いる んだよ。ああいう人 が学校に、感心です ねぇって連絡入れて くれるんだよね。お かげで表彰された」