ひきだしから、男子!


 何か、

 呪いのような執念を感

 じた。

 「たぶん、この二人は

 まだ、付き合ってない

 ね」

 みかこが、やれやれと

 いったように呟いた。

  あたし達はため息を

 ついて、それぞれの部

 活の朝練にむかった。