地味子×黒白王子

なんか変?・・・~絢ver~

あれから授業が始まっても、先生の言ってる

ことなんか頭にはいんないよ・・・

響くんのことばっか気にしちゃって・・・

「ちゃん!絢ちゃん!」

「ふぇ?あっ・・・」

恥ずかしぃ変な声だしちゃった・・・///

「あはは!絢ちゃんってやっぱりおもしろいわ!」

「もう、やめてくださいよ・・・」

この人は中学のときからクラスが同じな佐々木直也

くん・・・結構モテてて、クラスで二番目にかっこ

いいっていうので、後輩や先輩にも結構評判が良い

・・・

「どうしたの絢ちゃん?なんか元気ないね・・・」

「えっ?そうですか・・・?いつもこんな感じです

よ?」

「おい、絢と何話してんだよ」

「あっ!響くん・・・」

「どーも、どーも響くん?やっぱり、僕のこと嫌い

みたいだねぇ?」

「あぁ、大っ嫌いだよ!」

なぜだか知らないけど、響くんは佐々木くんのこと

が大っ嫌いだそうなんです・・・

「おい、絢こんなやつほっといていくぞ!」

「へ?う、うん・・・佐々木くんじゃあね」

「じゃあね絢ちゃん!あの話はまたあとでねぇ」

なんか響くん不機嫌そうだな・・・

「ねぇ響くん?」

「あぁ?」

やっぱりなんか怒ってる・・・

「どこに行くの?」

「屋上・・・」

「屋上・・・?何しに行くの?」

「は?昼飯だよ!」

「えっ?もうそんな時間?」

腕時計をみると、12を過ぎていた・・・

「おい、ぼーっとしてないで、さっさと行くぞ!」

「は、はい!」

なんか、いつもの響くんじゃない・・・?