俺は、
「いきなりごめんね?
じゃあ、俺いくね。」
「いえ、大丈夫ですよ!
はい!」
そして俺は屋上を出た。
「ふぅ..」
本当蓮夜は羨ましい。
美來ちゃんの頭の中を
自分に変えてしまったくらいだったから、
元だけど、
俺のことが好きっていってくれたのが
嬉しかった。
本当後悔したけど、自分が悪かったんだ。
焦って今頃言ったって無駄だったよな..
でも俺は、まだ諦めたわけじゃない。
これからもっと頑張るから。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…