信じてる。



ん?


とその人は私を見上げ、
時間差で
言葉が返ってきた。


その人は、彼だった。


゙ん?゙
一言かよ!
と思ったが、
彼のそばに何かいた。


にゃあ~


……ネコ?


すると、彼は


何か、知らないけど
俺のところに寄ってきた。


そうなんだ、
と理解した私。


ネコ好きなのか?
にしても、ネコは
彼によく甘えていた。