ん? とその人は私を見上げ、 時間差で 言葉が返ってきた。 その人は、彼だった。 ゙ん?゙ 一言かよ! と思ったが、 彼のそばに何かいた。 にゃあ~ ……ネコ? すると、彼は 何か、知らないけど 俺のところに寄ってきた。 そうなんだ、 と理解した私。 ネコ好きなのか? にしても、ネコは 彼によく甘えていた。