信じてる。


ある日の帰り道……
私は一人で帰っていた。


その時は、学校から出された
宿題はなんだったっけかな、
と頭のなかで整理していた
ときだった。


しばらく歩いていると
私の中学校と同じ制服を
着ている人がいた。


誰だろうと思ったが、
あまり気にはかけず
そのまま歩いていた。


すると、
前を歩いている人が突然
しゃがみこんだ。


えっ、どうかしたのか!?
と心配になった私は
恐る恐る、大丈夫ですか……?
と声をかけた。