まず始めに、ここまで読んで頂きありがとうございます!


この作品を書こうと思ったキッカケは、領域という言葉からでした。

それからどんどん広がり、世界について綴りたいと思いました。

本来ならば思いついたその日に書いてしまうのですが、色々と忙しく先延ばしになってしまいました。


話しを戻しますが、世界に関わるのはやはり人ですね。

この世に人が存在する限り、人なしでは世界を表現することは出来ないと思いました。


この詩を読んで下さった読者様がどう受けとって下さるかは分かりません。



ただ、言えることはひとつです。


全てのものに感謝を忘れずに。


早瀬 桜

2013.03.13