だから私たちはこの世界の全てに謝罪と感謝をしなければいけない。 人々に“今”があるのは世界があるからだ。 だから私たちはこの世界を嫌ってはいけない。 この美しい世界を醜く変貌させてしまったのは、紛れもなく人なのだから。 【END】