『な、何でこんな時間に・・・っ!?』
「や、なんか、美香を送ったから
中途半端で別れたし、気になってさ・・」
慌てて聞くあたしに、宮原くんは
申し訳なさそうにそう答えた。
「五十嵐・・・。今の・・・」
『え?あ、あたし、何か言ったっけ??』
宮原くんの言いたい事はわかる。
あたしがさっき、“涼介”って、
名前で呼んだことについてだ。
だからあたしはとぼけてみた。
無駄かもしれないけど・・・。
そりゃあびっくりするよね。
こんな夜に、一人で、
急に自分の名前を呼ぶ女の子がいたら・・・。
はぁ。
反省。
なんで、そんなことしちゃったんだろう・・。
「・・・なぁ、五十嵐」
『え・・・?』
「美香とは、ほんとにただの幼馴染で・・
別になんともねぇからな?」
『・・・う、うん。わかってるよ?』
「あいつが勝手にくっついてくるだけで、
俺は別になんとも思ってねぇから」
『うん。それも・・・わかってるよ?』
あたしは宮原くんの目が見れなかった。
ほんとに?
でも、2人はすごく仲良しに見えて、
宮原くんも、美香とじゃれてるときはすごく、
すごく、明るく笑ってたから・・・。
ううん。こんな嫉妬、いけない。ダメだよ。
あたしには、そんな感情、持つ資格なんてないもの。
「や、なんか、美香を送ったから
中途半端で別れたし、気になってさ・・」
慌てて聞くあたしに、宮原くんは
申し訳なさそうにそう答えた。
「五十嵐・・・。今の・・・」
『え?あ、あたし、何か言ったっけ??』
宮原くんの言いたい事はわかる。
あたしがさっき、“涼介”って、
名前で呼んだことについてだ。
だからあたしはとぼけてみた。
無駄かもしれないけど・・・。
そりゃあびっくりするよね。
こんな夜に、一人で、
急に自分の名前を呼ぶ女の子がいたら・・・。
はぁ。
反省。
なんで、そんなことしちゃったんだろう・・。
「・・・なぁ、五十嵐」
『え・・・?』
「美香とは、ほんとにただの幼馴染で・・
別になんともねぇからな?」
『・・・う、うん。わかってるよ?』
「あいつが勝手にくっついてくるだけで、
俺は別になんとも思ってねぇから」
『うん。それも・・・わかってるよ?』
あたしは宮原くんの目が見れなかった。
ほんとに?
でも、2人はすごく仲良しに見えて、
宮原くんも、美香とじゃれてるときはすごく、
すごく、明るく笑ってたから・・・。
ううん。こんな嫉妬、いけない。ダメだよ。
あたしには、そんな感情、持つ資格なんてないもの。
