『鬼)……そういやぁ…最近さみぃな』

『優茶)あははっ…そーですね』

嫌な予感が…

『鬼)毛皮にでもするか』

あたったー!!

『優茶)鬼だー!!鬼が出たー!!』

俺は一目散に町の方へと飛び出した。


こぇーよ
なんなの彼奴!!