泣いてるあたしに 修哉が話かけてきた。 時間は午後6時 『名前、なんていうの?』 その辺のナンパとは違う 泣いて下を向いていたあたし 上を見上げ彼をみる。 吸い込まれるような キレイな瞳。 きっとこの時から… あなたに恋してた _