スキ、大好き。








私は横になっている優介にキス攻撃した。



すると…調子に乗った罰が当たった。

洋服の中に手が入って…優介のやりたい放題。







『んっ…優…』

「おしまい。また明日ね」

『え?』




と、

優介を見ると…「やりたいの?」と言われた。








そんな面向かって言われると…恥ずかしい。






『やりたい』



とも、言えず…

笑って誤魔化していると、頭を叩かれた。







『何よ』と、ほっぺを膨らましていると抱きしめてくれた優介。




そのまま寝てしまったらしく、起きたら朝だった。