少しすると、痛みが治まった。 その間に、 優介の近くに行って 『陣痛来たかも』と、伝えると… 「は?」 そう言って、中々状況を掴めない様子。 そうだよね、、 急に言われても、困るよね… でも、そうやって話している間にも痛みが襲って来た。 『痛いんだけど…』 「莉子の実家の方が近いよ」 『じゃ、実家いく』 ママがいた方が心強いし、車もあるし…実家に向かうことにした。