スキ、大好き。







『優介が起きるまで待ってたのに』

「眠いんだけど…」

『じゃ、寝ていいよ。私帰る』






ベッドから出ようとした瞬間…引き戻され、抱き締められた。






「それは嫌だ」





表情も仕草も全部含めて…最高に優介が可愛いかった。






『ちゅして~』



優介に求めていた事がいつの間にかどちらともなくしていて、いつの間にか裸になっていた2人。





付き合って2カ月。

体の関係までに発展した。