私は少し手を止めて…
優介に抱き付き、イチャイチャした。
って、言っても優介のやりたい放題だけど…それでもこういう時間があると全然違う。
やっぱ、カッコいい。
私は勝手に世界一だと思っている。
最近はちょっと調子に乗り始めると、だいたい心が起床する事が多く、今日も想像通り起きた。
辞めろ
って、
事なのかなって思うしかない。
優介は私を抱きしめていた手を緩めて心を迎えに行った。
「おはよ。心。」
ちょっと寂しい気もするけど…私は料理の続きをした。
すると、
寝ていた部屋から抱っこされて心がやってきた。
まだ目を擦って…眠そうだった。
でも、もう1時間以上寝てるから十分なはず。
『おはよう、ここ。』
パパの腕にギュッと掴まって…可愛い。
天使のようだ。
抱き締めたくなる。

