色々な考え事をしていると、 「服忘れた」 と、 パンツ姿で帰って来た優介。 どんな神経してるの。 洋服を着ると私の横に座って携帯を充電しながら携帯を触る優介。 5センチくらいしかない距離にドキドキしてしまう。 久しぶりに“恋”という“恋”。 戸惑いながらも…完全に優介に恋していた。