毎日、優介と一緒の布団に寝られて、ご飯食べられて…幸せすぎて死にそう。 考えるだけで頭がクラクラしてくる。 少しずつ優介家に荷物を移動していた。 心の生活道具とか…私の洋服とか、、色々。 着々と卒業式が近づいてきた。 とうとう卒業です。