スキ、大好き。







『先、お風呂入っていいよ』

「一緒に入る?」






ここがどこか、この人は認識してるだろうか。



ママの前でそんな事言わないでよ。

聞こえないふりしてるけど、絶対聞こえているはず…





『心どうするの?』

「3人で」

『寝てるし…』

「起きたら」

『めんどくさい。先入ってきて』

「残念」

『馬鹿?』

「お前の方が馬鹿でしょ」






また喧嘩するつもり?



私も一言余計だった。

少し反省。



優介がお風呂に入っている間、ママと2人きりになって…少し気まずい雰囲気になった。






「まだ若いわね。」

『疲れた』




私は部屋に戻り、心とベッドに横になると…いきなり後ろから抱きついてきた。



嬉しい様で…ムカつく。

不思議な感覚に陥っている今、私は何をすればよいのだろうか。