『何?』 「ごめん」 『何しに来たの?』 「ごめんって言おうと思ったんだよ」 エレベーターの中で言い合ってる間に自分の家の階に着いた。 外で言い合いするのも近所迷惑だし… 私も優介に言いたい事があったから、家に上げた。 ちょうど、ママもいないし…言いたい事を言ってやろうと思った。 『今日、何もないよって話したじゃん。聞いてなかったの?』