次の日 起きて、すぐに優介に電話。 まだ怒ってるのか、出てくれなかった。 仕方なく、 学校に行く前に優介の家に向かった。 『あ、自転車がある』 確実に帰ってきている。 ただ…寝ているに違いないけど、今会わなきゃ会えない気がするから絶対に会う。 私は、迷う事なく…家のチャイムを鳴らした。 「はーい」 と、 出てきた義理の母。 『朝からすみません。莉子です、優介いますか~?』